猫どもと手仕事
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 「終の信託」試写会
2012年10月10日 (水) | 編集 |
今日は道新ホールでの「終の信託」試写会でした~~~

映画の試写会は初参加です。
もちろん、この映画を見るのも初めてで、かなり楽しみでした。
二つほど「あらら~~」と思ったことも。。。

お客さんはほとんどが年配の方。
「タダだから行くわ~~~」みたいな方から映画ファン、医療関係者や司法関係者もいらっしゃったかもしれません。
座席はほぼ満席でした~~~
一つ目の「あらら~~」:自由席だとは知らず。。。てっきり指定席だと勝手に思っていました。。。
余裕をかまして行ったら凄い行列で....
真ん中より少し後ろの左側に座りました。

内容は。。。
一言、深いです。。。
終末医療って普段あまり考えて生きていないですよね。
でも、絶対身近に起こる問題だと思います。
ただ、ネタバレにならないよう映画のCMのセリフと関連させて書きますが...
自分の最後を他の人に決めてもらう、というのはいかがなものか、と思いました。
この患者さんは、自分の最も自分の信頼している人をかえって苦しめてしまう、と考えなかったのかな、という思いがこの映画を見ていて一番強く感じたことでした。
死んでいく人間はそれまでですが、自分の最後を決めた人にはその先があるわけで。。。
そこを考えていたら、こんなことにはならなかったのにな、と。
私は医療や司法の現場は全く知りません。
でも、いざ、自分がいよいよ終わりか。。。という時は、やっぱりその時は自分で決めようと思います。
「リビング・ウイル」という言葉が出てきますが、命あるものにはいつか必ず死が訪れます。
この言葉の意味と重要性を知っておくべきだと思いました。

そして肝心の大沢さんの塚原検事。
全く「ヒール」だとは思いませんでしたね。。。
検事としての仕事をしたまでだと思ったのですが、他の人には彼の言動がどう映っていたでしょう?
「法」に「情」が介入すると、それこそ「遠山の金さん」のお白州ですよ。
「法」が「法」でなくなってしまうでしょう。
でも、「法」を唱えるのは「情」のある人間なわけで。。。
でもでも、そこを加味してしまうと、人が人を公平に裁くことなんてできなくなってしまいます。
検事は裁判官ではないので人を裁くわけではないですが、刑事事件ですから原告という立場になります。
「法」に基づき被疑者を追及しなければなりません。
メイキングのインタで監督がおっしゃっていた、監督の考えと私の考えとは少し違うなと思いました。
私は「非情」なんでしょうかね~~~~

最後に二つ目の「あらら~~」:最後の主題歌の中、まだ会場が暗いのにぞろぞろと出て行く人の列が...
これってありか!?とびっくりしてしまいました。。。


会場が映画館ではなかったので、ちょっと画像が暗かったように思いました。
今度は、公開になったら映画館で再度見てみたいと思います~~
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